おっちゃん、今までありがとう

13日土曜日未明。

大叔父が亡くなった。

父親を亡くして以来、この大叔父には大変お世話になった。

祖母の末弟だった大叔父は、祖母の最後も看取ってくれた。

遠く離れて暮らす自分が、祖母の亡骸に対面した時。

この大叔父が流してくれた涙を忘れることができない。

あれから15年近く経ち。

その大叔父も旅立った。

その日、台所に立てかけてあったまな板が真っ二つに割れていた。

もちろん、落としたり何か負荷をかけた記憶は一切ない。

そもそも、普段ほとんど使っていない物で。

もしかしたら、もっと前から割れていたのかも知れないけれど。

いずれにしても不思議。

もしも、大叔父が旅立つ前に、ここにも寄ってくれたのだとしたら。

不謹慎な話かも知れないけれど、それはそれで、ちょっと嬉しい。

おっちゃん、今までありがとう。

安らかにお眠りください。

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何もしていないのに、気が付いたら真っ二つに・・・。